볼빨간사춘기(Bolbbalgan4/赤いほっぺの思春期) & 스무살(20 Years Of Age/スムサル) - 남이 될 수 있을까(We Loved)
『남이 될 수 있을까(2017.06.13 発売)』収録
スムサル
すぃr せ おpし うrりょ でどん ね ちょなぎぬん
쉴 새 없이 울려 대던 내 전화기는
ずっと鳴り続けた僕の携帯が
ちゃmちゃめじょ が
잠잠해져 가
静かになっていく
はr まるr いるん ごっ がた
할 말을 잃은 것 같아
何を言いたかったのか忘れたみたい
ちょんしんのpし そだねどん
정신없이 쏟아내던
我を忘れて捧げてきた
く もっちん まrどぅr じゅうぉ たmじぬん もって
그 모진 말들 주워 담지는 못해
その綺麗な言葉たちを拾い集めることなんて出来ないよ
あま なr となr ご がた
아마 날 떠날 것 같아
きっと僕から離れていくんだろう
なん のるr じうr す いっすrか
난 너를 지울 수 있을까
僕は君の記憶を消せるだろうか
くじょ はんすんがね うりん なみ でr す いっすrか
그저 한순간에 우린 남이 될 수 있을까
たった一瞬で僕達は他人になれるだろうか
しpち あぬr ご らrちまん ちょあっとん なrど まなっちまん
쉽지 않을 걸 알지만 좋았던 날도 많았지만
上手くいかないのも分かるけど 幸せだった日もたくさんあったけど
とぃどrりぎえん もrり わ ぼりん ごrか
되돌리기엔 멀리 와 버린 걸까
引き返すにはもう遅いところまで来てしまったのだろうか
なん のるr じうr す いっすrか
난 너를 지울 수 있을까
僕は君の記憶を消せるだろうか
うりん なみ でr す いっすrか
우린 남이 될 수 있을까
僕たちは他人になれるだろうか
bol4
ぬんむrじょちゃ ふるじ あな
눈물조차 흐르지 않아
涙さえ流れない
ふぁっきめ どんじょ まんがじん ね ぽん
홧김에 던져 망가진 내 폰
ムカついて投げたせいで壊れてしまった私の携帯
まち なr ぼぬん ご がた
마치 날 보는 것 같아
まるで自分を見ているみたい
いぇじょんぐぁ だrり じゃじゃじん くち おmぬん どぅたん
예전과 달리 잦아진 끝이 없는 듯한
前よりずっと増えた終わりのない
かmじょんさうめ いじぇ なん じちん ご がた
감정싸움에 이제 난 지친 것 같아
口論に もう私は疲れちゃったみたい
なん のるr じうr す いっすrか
난 너를 지울 수 있을까
私はあなたの記憶を消せるかな
くじょ はんすんがね うりん なみ でr す いっすrか
그저 한순간에 우린 남이 될 수 있을까
たった一瞬で私たちは他人になれるかな
しpち あぬr ごr あrちまん ちょあっとん なrど まなげっちまん
쉽지 않을 걸 알지만 좋았던 날도 많았겠지만
上手くいかないのも分かるけど 幸せだった日もたくさんあったけど
とぃどrりぎえん もrり わ ぼりん ごrか
되돌리기엔 멀리 와 버린 걸까
引き返すにはもう遅いところまで来ちゃったのかな
スムサル
けんちゃぬん ちょけど もmとけじん きぶぬん
괜찮은 척해도 먹먹해진 기분은
平気なふりをしても息が詰まるような気分は
じねじょまん が とrちょねりょ ぐぇに うそぼあど
진해져만 가 떨쳐내려 괜히 웃어보아도
濃くなっていくばかり 振り切ってわけもなく笑ってみても
bol4
すmぎr す おmぬん ごr いびょり おぬん ごr
숨길 수 없는 걸 이별이 오는 걸
隠せないの もう別れのときが来てしまったの
うりえ しがぬん もmちょぼりんごr
우리의 시간은 멈춰버린걸
私たちの時間は止まってしまったの
スムサル
なん のるr じうr す いっすrか
난 너를 지울 수 있을까
僕は君の記憶を消せるだろうか
うりん なみ でr す いっすrか
우린 남이 될 수 있을까
僕達は他人になれるだろうか
ALL
なん のるr じうr す いっすrか
난 너를 지울 수 있을까
僕は君の記憶を消せるだろうか
くじょ はんすがね うりん なみ でr す いっすrか
그저 한순간에 우린 남이 될 수 있을까
たった一瞬で僕たちは他人になれるだろうか
しpち あぬr ごr らrちまん ちょあっとん なrど まなっちまん
쉽지 않을 걸 알지만 좋았던 날도 많았지만
上手くいかないのも分かるけど 幸せだった日もたくさんあったけど
とぃどrりぎえん もrり わ ぼりん ごrか
되돌리기엔 멀리 와 버린 걸까
引き返すにはもう遅いところまで来てしまったのだろうか
なん のるr じうr す いっすrか
난 너를 지울 수 있을까
僕は君の記憶を消せるだろうか
うりん なみ でr す いっすrか
우린 남이 될 수 있을까
僕たちは他人になれるだろうか
We loved We loved We loved
We loved We loved We loved
僕たちは愛し合っていた